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「循環空調」の要は気密性能の善し悪し、高気密が実現しないと成立しない技術!

本物の快適性は、快適な体感の低温暖房、高温暖房では絶対に実現不可能。

◆体感温度の快適性は、高温暖房では実現出来ません。

■暖房温度が求める体感温度に近い低温暖房は、快適な高性能住宅の証です。

●断熱・気密性能が低い住宅の体感温度

住宅性能が低い場合は、800℃の暖房熱を受け止めている表面は、熱い位に暖かくても、背面は14℃の壁面からの冷輻射で体温が奪われ、寒くてたまらないと思います。エネルギーのムダばかりではなく、この温度差が風邪など、体調を崩す原因にもなります。


高性能住宅は、暖房温度が低温で済みます。それは、暖房熱の漏気や隙間風の侵入がないため、快適温度22℃に設定した場合、+2〜4℃の供給温度で体感温度22℃をキープすることが出来ます。草原住宅「循環空調」の場合は、この低温暖房で省エネルギーを実現させています。


■体感温度は住宅性能のバロメータ

断熱性能と気密性能の重要性について説明して参りましたが、断熱性能・気密性能が効果的に働いているかどうかを知るためのバロメータになるのが建て主様が感じる「体感温度」です。

①体感温度を知る簡易的な測定方法と計算式

体感温度を正式に測定するためには、国際規格の「ISO-7730」というPMV(予想平均温冷感申告)測定機で測定しますが、簡易的には以下の式に、表面温度(壁の温度)と室温(室内の中間点に置いた温度計)を記入、正確ではありませんが現状を認識できる簡易的な測定は可能です。

●体感温度の簡易的な計算式

もう少し詳しく測定する場合は、床・壁・天井の6面の温度を測って、各表面温度の平均値を出して、室内の中間点にヒモなどでぶら下げた温度計で室温を測り、それを2で割ると体感温度が測定できます。狭い室内で上下、左右の温度差が大きい場合は性能的に論外の住宅です。各居室間やトイレ・廊下・仏間・浴室等の暖房室と非暖房室の温度差が健康被害を及ぼします。「全館空調」は、空調技術によって暖房室と非暖房室の温度差を造らない技術です。

②健康被害を及ぼす室間の温度差

血管疾患や心臓病などを予防するためには、この温度差を極力少なくする必要があります。国土交通省では、暖房居室と非暖房居室の温度差は【5℃以内】、廊下とトイレの温度差は【3℃以内】であること、居室の上下温度差は2℃以内であることを推奨していますが、これは温度差の最低許容範囲です。